突撃取材②

広い敷地のお宅が並ぶ閑静な住宅街の中、通りに面して建つ三つの松本邸。
おばあちゃん、町子さんご夫婦、息子さんご夫婦と三つのお宅が並んでいます。
路地をはさんで隣同士に並び、どの家も敷地の広いお住まいです。
「草難です」は本宅玄関前と西のお庭に、家周りの犬走、裏の駐車場。おばあちゃんが暮らす家のお庭。息子さん宅につながる菜園まわり。と広い面積に「草難です」を敷設されました。(敷地図面を見る>>
通りに面して建てられた三つの松本邸。
道路に面した目隠しの生垣は景観に配慮され、ご近所とあわせて同じ木で植栽されています。ご近所さんの庭はどこも手入がゆき届いた和風の庭です。
その手入れは毎日の草取りからはじまります。

 

「午前中に1時間半、午後からも1時間半。くる日も来る日も続く草取りでした」と町子さん。
夏場だけではなく年中です。雨天でも続く草取りは「苦痛」に変わっていったそうです。代々続いた草取りは町子さんも受け継いだと言え、お仕事と家事に加えて毎日長時間の草取りは重労働で、体にも心にも堪えたそうです。
「私は草取りに追われる人生で、終わりたくない」の想いが膨らんでいました。

 

たまたま日野町役場を訪れた際に、役場の植栽に施工されている「草難です」をお知りになったそうです。
「材料が木材チップなのでエコで環境に優しい材料」と考え、興味を抱かれました。
材料に加え、固化材も天然成分だから気に入っていただけました。

かつて息子さん夫婦の庭先とおばあちゃん家の駐車場を「マサ砂仕上げ」施工で草の生えない施工をされた松本さん。その時のコストと「草難です」施工のコストを比較され、「草難です」を選ばれました。尚、「マサ砂仕上げ」施工は施工面が硬く透水性です。

 

松本さんは長年苦痛だった草取りから解放されて喜んでおられました。長いあいだ草取りをする習慣が身についており、目覚めると「草取りをしなければ・・・」と時おり頭をよぎるそうですが、「もう必要ないんだ」と思うと、安堵されるそうです。
今まで草取りに追われていた時間が料理や趣味を楽しむ時間に変わり、ゆったりとした気持ちで過ごせるようになったことが一番嬉しいと話されました。

玄関アプローチ、リビング前、犬走を「草難です」で施工されました。
「庭のイメージが変わりました」と松本さん。生垣はそのままに、花壇を移設し、他は「草難です」を敷かれました。
近所の方から「材料は何?」って尋ねられるそうです。
「アプローチのタイルの上に、よく砂利があがっていたのですが、今はほとんどありません」との弁、玄関の掃き掃除の手間も少なくなったそうです。「草難です」の想定外の効果を実感されました。
さらに「陽の照り返しが柔らかくなりました」と言われます。照り返しの効果は施工された多くの皆様が感じていらっしゃいます。特に夏は室温の上昇を防ぎ、あわせて日よけ用のアサガオやゴーヤなどで植物のカーテンを植えると効果がアップします。
「新しい庭にあわせて花壇の花を選ぶ楽しみが・・・」とイメージが変わった庭を花で演出される楽しみに夢が膨らむ松本様でした。


町子さんは隣でおばあさんを介護されています。気になることは「シルバーカー(手押し車)を楽に引けること」と「転倒」でした。おばあさんは「草難です」施工後も今まで通り難なくシルバーカーを押して歩かれるそうです。また万が一転倒されてもモルタルや砂利敷きにくらべて表面が柔らかいので安心されています。

 

「草難です」は一定の弾力性を持っているため、生垣の樹元までピタリと施工できます。
樹木の成長にあわせて「草難です」も伸び縮みしますので、モルタル施工のようにスキ間を空けて施工しなくても樹木の成長は妨げられません。


駐車場は当初施工予定ではなかったようですが、「草難です」をそのまま敷設されました。
車の重たい荷重がかかり本来なら、基礎施工の上に「草難です」の敷設をおこないますが、この度は基礎施工をおこなわないで様子をみることにされました。
今のところ車輪の凹みは見あたりませんでした。

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